療育の重要性

きょうお手製の自閉症カルタを使って遊んでみました。

それで気づいた事を若干書いておきます。

自閉症カルタに書かれている特性が、参加者メンバーの一人には、まったくあてはまりませんでした。

発達障がい特有の生きづらさがほとんどなかったのです。

話を聞いてみると、以下の事がわかりました。

・父親も母親も発達障がいに深い理解があった

・早くから療育を受けていて、社会ルールを学んでいた。

・地域でも学校でもいじめらしいいじめを受けて来なかった。

もちろん、本人の性格もあるでしょうし、ものの感じ方も様々ですから、

こうした環境が生きづらさの回避にどの程度影響しているかはさだかではありません。

また自閉症カルタでの遊び時間もさほど長時間ではなかったため、もう少し続けていたら、違う結果が導かれたかもしれません。

・・・障がい特性である拘りやフラッシュバックも0ではないので、障がいそのものはなくなってはいないのですが、少なくとも療育によってある程度の頭の中が整理されていく可能性は小さくないのでは?とも思いました。

何よりも両親が、発達障がいを受け入れてくれているというのはとても心強いと思います。

ALIM0058

参照:自閉症教育・支援フレームワーク

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