クビ回りを暖めて体温調節~わたしの場合

【体温調節の苦手部分を克服するための工夫】

知的障害、精神障害など他の障がいを持っている人たちの多くが共通して持っている問題に”体温調節ができない”というのがあります。

これで何が問題かというと、暑い時に真夏のスタイルで過ごして脱水症状や熱中症を引き起こしかねない危険があるし、冬に真冬のスタイルでいれば風邪をこじらせやすい、凍傷になりやすいという危険があります。

実際、わたしはこれで何度も手が凍傷になりかけて周囲をあわてさせたという事がありました。

 

体は意識とは別にしっかり冷えている証拠です。

さらに昨年の冬から春先にかけての不安定な気候が、うつの悪化をもたらしました。

寒さが厳しくなるのと同時に、思考停止および過去のフラッシュバックにともなう悲壮感、暴走、自殺願望など多種多様なマイナス要素が精神状態に表れて、やっと春先になって気候が安定してきた時には、エネルギーをかなり消耗していました。

 

その時のわたしの生活は、極限まで極寒の自室で、ストーブの灯油を節約理由に一切使わず、白い息を出しながら文章入力を長時間続けるという生活でした。

 

指がかじかんでいる事に加えて、使いすぎによる疲労から動かしにくいという状態だったにもかかわらず、強引に動かしていましたので、春先に再び手首から肩にかけての激痛が走るようになっていました。

 

カウンセラー仲間からのアドバイスもあって、首にマフラーを巻いて1日部屋で過ごすという事をやってみました。

 

そうしたらなんとも言えない安心感から、悲壮感が和らぐのを感じました。

さらにストーブもつけてみました。

体もあったまってきた甲斐あって悲壮感ではなく落ち着いた気持で、前向きに第三者の話しを聞こうという気持ちが出てきました。

 

やはり体を暖める、暖かい部屋で過ごすという環境は、わたしには大事だとつくづく感じた体験でした。

で、今回のように不安定な気候であっても体を冷やさないという工夫はとても役にたちます。

 

その工夫の1つとしてマフラーを巻くという作業も、選択肢に入れておくべきと感じました。

ただ皮膚感覚が過敏だと、この方法も使えないかもしれません。

その時は厚着をする、エアコンを駆使する、ストーブをつけるという形での工夫が生かされるかもしれませんね。

幸いにエコなエアコンも少々初期費用はかかりますが、多く市場に出回っているので大いに活用できるかもしれません。

 

みためのかっこ悪さはこの際脇に置いて、健康第一!

 

わたしの場合は”首にマフラー”が一番かな~。

 

そういえばやたらマフラーとオーバーでもっこもっこになって動いている当事者さん、よく見かけるな~。

 

あれは必要に迫られてのスタイルだったんですね。。。

 

参考にしてもらえれば感謝です。

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